科学者点描☆♪
価格:¥ 373
日本における科学の振興と普及の支柱として科学雑誌『自然』があった★
それは、一線の研究者が社会に対して発言する場であり、読者が新鮮な科学知識に接する貴重な媒体であった☆♪
『自然』編集長として、科学の風土と科学者に真摯なまなざしを注ぎ続けた科学ジャーナリストが、取材活動を通して身近に接した科学者たちのユニークな「個性」を綴る☆
本書に登場する21人は、戦後の科学を築き、欧米先進諸国に並び過程で、その豊かな個性を最大限に発揮した科学者である☆★
本書は、変革期に生きた科学者の記録であり、日本の科学が自立する過程を探るよすがともなるであろう☆
我が家にミツバチがやって来た―ゼロから始めるニホンミツバチ養蜂家への道☆♪
価格:¥ 2,100
ホンミツバチの捕らえ方から、飼い方、ミツの採集の方法、オオスズメバチ対策まで著者20数年間の養蜂経験をまとめた、ニホンミツバチの養蜂技術書の決定版★
甲野善紀氏 推薦!
セイヨウミツバチが危機的状況の今、経験と実績に裏打ちされた、このニホンミツバチの飼育の具体的技術は圧倒的な説得力を持っている☆♪
農業の問題を考える上でも貴重な本☆
人間中心設計の基礎☆♪)★
価格:¥ 3,990
人間中心設計(Human Centered Design)とは、
利用者の特性や利用実態を的確に把握し、開発関係者が共有できる要求事項の下、ユーザビリティ評価と連動した設計により、より有効で使いやすい、満足度の高い商品やサービスを提供する一連の活動プロセスである☆♪
商品そのものに限らず、商品を利用するための仕組みや付加価値の提供などを通じたユーザ体験(エクスペリエンス)の全体を対象としている★
この第1巻はHCD(人間中心設計)の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術etc.の解説を第一人者である著者が経験をもとに解説しており、現時点でのHCDの集大♪★
知られざる宇宙―海の中のタイムトラベル☆♪
価格:¥ 1,750
私たちの故郷=海のふしぎと驚異をビッグバンから近未来まで壮大なスケールとユーモアで描く型破りのノンフィクション♪◎
理系のための英語論文執筆ガイド―ネイティブとの発想のズレはどこか?☆♪
価格:¥ 1,092
英語を書くのは難しい☆♪
一般のビジネスにおいてもそうだが、特に表現の正確さが要求される科学技術の世界ではなおさらだ★
本書は英語論文を書きはじめたばかりの技術者や理系学生が、誤りのない英語らしい文章を書くためのノウハウをまとめたものだ☆♪
おもに日本語と英語の表現の違いにスポットを当て、どの技術分野にも共通して適用できるライティング・テクニックを20のポイントに分類して紹介している★
日本の英語学習者に共通の弱点である「冠詞」、日本語にない「隠れた主語」、「単数か複数か」といったベーシックな課題から、「数学表現」や「科学論文を書くときの♪★
シャットネラ赤潮の生物学☆♪
価格:¥ 2,520
『海洋と生物』誌で好評連載中の「有害有毒赤潮の生物学」のなかから,ラフィド藻シャットネラの部分を改稿・編集しなおし,1冊にまとめました★
漁業・養殖業に甚大な被害を与えるシャットネラ赤潮について,生物学的な解説から予防策まで紹介しています☆♪
赤潮研究のために必読であることはもちろん,ユーモアたっぷりなコラムは読み物としても楽しめます☆
海事基礎英語―IMO標準海事通信用語集準拠☆♪
価格:¥ 2,520
本書は、現在STCW条約で選定されつつある標準の海事英語に関して、船舶に乗り組む船員(主としてDeck Officer)が最低知っておくべき専門的な口語について解説したものです♪◎
本書を学ぶことによって、船員として業務上、最低必要な万国共通の海事英語表現が会得できるとともに、船舶の運航に関する知識も得られるように、解説を付して記述してあります★♪
したがって、本書の知識をマスターすれば、船員らしい(すなわちSeamanshipを備えた)表現と海事知識が得られるでしょう
海事英語は、その意味を間違って取ったり、知らなかったりすると火急の場合に間に合♪★