無の本♪◎ゼロ、真空、宇宙の起源★☆
価格:¥ 3,024
哲学者は無を理解しようとし、
神秘家は無を思い描こうとし、
科学者は無を作り出そうとし、
天文学者は無のありかを突き止めようとした♪◎
数学、神学、哲学、文学、素粒子物理学、宇宙論……さまざまな角度から無の探究の歴史をはじめ、音楽や文字における無の表現も多彩に紹介しながら、「無(=nothing)」を語り尽くす★☆
磁力と重力の発見〈2〉ルネサンス♪◎
価格:¥ 3,024
古代以来、もっぱら磁力によって例示されてきた“遠隔力”は、近代自然科学の誕生をしるしづける力概念の確立にどのように結びついていったのか♪◎
第2巻では、従来の力学史・電磁気学史でほとんど無視されてきたといっていいルネサンス期を探る★☆
本書は技術者たちの技術にたいする実験的・合理的アプローチと、俗語による科学書執筆の意味を重視しつつ、思想の枠組としての魔術がはたした役割に最大の注目を払う♪☆
脱神秘化する魔術と理論化される技術♪
清新の気にみちた時代に、やがてふたつの流れは合流し、後期ルネサンスの魔術思想の変質―実験魔術―をへて、新しい科学の思想と方法を♪★
ファインマンの手紙♪◎
価格:¥ 1,700
本当のファインマンがここにいる♪◎
若き無名時代から晩年まで、ファインマンの息吹が聞こえる感動の書簡集★☆
家族や恋人、学生や同僚、そして世界的科学者との手紙のやりとりを通して、『ご冗談でしょう、ファインマンさん』では語れなかった、本当のファインマンが見えてくる♪☆
人間中心設計の基礎♪◎)★☆
価格:¥ 4,104
人間中心設計(Human Centered Design)とは、
利用者の特性や利用実態を的確に把握し、開発関係者が共有できる要求事項の下、ユーザビリティ評価と連動した設計により、より有効で使いやすい、満足度の高い商品やサービスを提供する一連の活動プロセスである♪◎
商品そのものに限らず、商品を利用するための仕組みや付加価値の提供などを通じたユーザ体験(エクスペリエンス)の全体を対象としている★☆
この第1巻はHCD(人間中心設計)の基礎となる概念から国内外の規格、マネジメント手法、技術etc.の解説を第一人者である著者が経験をもとに解説しており、現時点でのHCDの集♪★
図解♪◎土木用語辞典★☆
価格:
昭和44年初版発行以来、20年間に21刷を重ねた旧版を全面的に見直し、基礎的な用語は、解説内容を見直す、追加用語は最新のものまで入れる、廃語および使用頻度の少ない用語は割愛するの編集方針で、使いやすさを追求した実用用語辞典♪◎
EARTH♪◎CODE―46億年のプロローグ★☆
価格:¥ 1,512
「そろそろ、“地球”を語るのはやめにしないか?」
「地球にやさしく」「地球を守ろう」のメッセージが溢れる時代に、「そろそろ、“地球”を語るのはやめにしないか?」と投げかけ、 人間と地球の関係を「心・技・体」の切り口で新たに問い直す3部作シリーズ♪◎
一冊目は、体★☆
人間の体には、46億年かけて刻まれた“地球のしるし(=earth code)”がある♪☆
目の色、手の形 、身長など、いかに私たちがこの星でしか生きられない地球生命“体”であるのかを、「わたしと地球の関係」から紐解くメッセージ・ブック♪
「まえがき」より要約
♪★
自然は脈動する―ヴィクトル・シャウベルガーの驚くべき洞察♪◎
価格:¥ 2,674
◆自然界の水の波動とフリーエネルギー----
知られざる「神秘のナチュラリスト」の思想と技術を初紹介♪◎
自然は、「生きている水」の渦と脈動のエネルギーから生命を生み出す----
「水の魔術師」と呼ばれ、数々の驚異的な自然エネルギー技術を考案したヴィクトル・シャウベルガー(オーストリア、1885-1958)の、人物・思想・技術的アイデアを初めて紹介★☆
彼が自らのフリーエネルギー技術で作った、いわゆる「ナチスの空飛ぶ円盤」型航空機や、東洋の陰陽思想や気の概念に通じる独自の生命エネルギー(エーテル性)理論に基づいた水の浄化や土壌の肥沃化、有機農法のアイデア、廃熱♪★